wyuki

実行と構想力

実行することと構想（考えること）。

これは結構自分にとって最近考えるテーマであります。
考えるけど、実行しない。そういうことってよくありますよね。

考える、考え付くことが非常に価値があるような気がするけれど、実行しなければ自分のなかで価値がないと思うこともある。

でも、実行するのも「思い」がなければ実行しても（自分にとって）意味がない。

言葉遊びのようになってしまいましたが、どうなんでしょう。
こうやって書いていることは「構想力」なのか「実行力」なのか？

うーーー。よくわからなくなってきた。

神田、八島の塩ラーメン

今日はとにやん、Minamiさん、Sekiさんととにやんご推奨の飲めるラーメン屋に参りました。塩ラーメン、まいうー！

どんぺり牛

昨日はHajimeさんとHayakenさんがうちにきて、MBTIをやりました。
HayakenさんがMBTIの資格をもっているのです。

Hajimeさんがドンペリを持ってきてくれました。ありがとうっ！

ワインスクール第1回目

今日はサントリーワインスクールの初日でした。

感想。
ワインのテイスティングということで、口に含んでは「ぺっ」と全然飲ませてくれないのかと思っていたら、正反対。おかわりも自由というとてものびのびとワインを楽しめる環境のスクールでした。

人数は思いのほか多く、30人強。若い女性7割。初老のおじさん2割。残り比較的若い男性という比率。ある人いわく、コーチングの参加者構成比といっしょじゃん。・・・。

あと、今日の３大驚き。
１．山梨降水量全国ワースト1位
生まれ育った山梨県。ワイン王国であることは当然で、父の知り合いにワイナリーの人がいたり、小学校の社会科見学が勝沼のワイナリーだったり（もちろん飲ませてもらえるのはぶどう液）となじみがあったのですが、そんなに降水量が少ないとは思わなかった。
２．赤ワインと白ワインの原材料
昔どこかで赤ワインと白ワインの生産工程の違いについて聞いたことがあり、そのときには赤ワインは皮が入っていて、白ワインは皮を取り除くという違いだけだと記憶していた。しかし！今日話を聞いたところによると赤ワインには黒ぶどうという皮が赤、黒っぽいぶどうを使い、白ワインは皮の白っぽい白ぶどうというものを使うという。確かに赤ワインは皮をいれ、白ワインは皮を入れないのであるが、原材料まで違うとは知らなかった。
３．日本人のワイン摂取量（年）
なんと2リットル/年。１人がである！！！年ですよ「年」。1日ではないんです。（笑）フランス人の100分の１もいかないとか。

みんみんで大笑い

今日はTanakaさんとAmiちゃん、Sekiさんと相当楽しい飲み会をしました。

なんていうんだろうか、うーん、相手の反応を考えたりせず、素の自分の思ったことを垂れ流すことができる貴重な場でしたね。

どんな人ともこういう素を垂れ流すことができればいいな。
うちのうしもそう申しておりました。もーーー。

フォー始めました

今朝は昨日の食材を使ってフォーを作りました。
こちらも3回目ぐらいのトライアルなのですが、1回目に作ったのが秀逸でどうしてもあの味を再現させることができません。くぅー。

生春巻き本格的に始めました

ベトナムに行ってから、4回ほど生春巻きにトライしていて、具を変えたり、タレを変えたりしていました。今日はまたサラダ風に作ってみたのですが、うまく作れたので載せてみました。

Bar Coachingの定番メニューにしようっと。

レストランS

ソムリエ田崎真也さんのおみせ。
お食事（コース：前菜、メイン、デザート、食後のドリンクからそれぞれ選択、15種類くらいからそれぞれ選べる）、ワイン（各国のワイン：かなり多い品揃え）。
お食事のコース：3800円、ワイン：同じく3800円（1本）と一律の明瞭な料金設定のなかから自由に選べるところが素人には非常に嬉しい。

お食事はおいしい上に、量も多い！ワインもさまざまな表情のおいしいセレクションばかり。オプションで量り売りのチーズもある。

フランス料理にありがちな、料金を気にすることなく、会話と雰囲気を味わうことができる。

　

　

　

ねぇ

人生ってどう思う？

岡崎京子の「ヘルタースケルター」

岡崎京子の「ヘルタースケルター」祥伝社

helter-skelter
【発音】he'ltэ(r)ske'ltэ(r)、【変化】《複》helter-skelters
【名】 あたふたすること、混乱｛こんらん｝、狼狽、〈英〉らせん状の滑り台
調べてみるとビートルズにもこの名の歌があるんですね。

久々に発売された岡崎京子の単行本。
7年前に事故に遭って重傷、その後のリハビリは未だ続いているので新しい作品はそれからでていない。事故に遭う直前に終了した連載の単行本化である。
Minoが単行本でたよ、と教えてくれて知った。80年代と岡崎京子というコンテクストで書かれる評論は今でも多いけど、そういうのはキライだ。生岡崎のマンガが読みたい。

5月には
「うたかたの日々」も発刊されるらしい。

早速アマゾンで予約を入れた。