wyuki

パーマカルチャーレポート

先日、安曇野で参加してきたパーマカルチャーのワークショップの基礎講座についてまとめたレポートを作成しました。

興味のある方、読んでみてくださいね。

「ハーブスタイル」

「ハーブスタイル　??窓辺で育てる魔法の草たち??」　岡村伸彦　ギャップ出版

ハーブスタイル窓辺で育てる魔法の草たち

先日明大で行われたシンポジウムの道すがら、三省堂が本のセールをしていた。料理の本を4冊も購入してしまったのだが、その中の1冊。（全部70%引きだった！）

ハーブの育て方と料理の仕方がまとまっていて、読みやすい。
１つのハーブにつき構成は2ページになっていて、1ページ目はそのハーブの大まかな説明と育て方/使い方、2ページ目はその代表的なレシピ（１料理）が載っている。

これを読んで心に決めた。
先日のパーマカルチャーでも自分なりの実践が大切。
ハーブをベランダに育てようっ！！！

ということで、スイートバジル、パセリ、ローズマリー、コリアンダーをとりあえず育ててみようと思っているのである??。

シャロム・ヒュッテのオーガニックフード

これは本当においしい！！！

　

お肉を全く使わないのに、なんでこんなにおいしいのっ。
体によくて、おいしい。今度、その調理法を教えてもらおうと思います。

そしてこれが、今日のハッピーオーガニックランチ。
石釜で焼く、自分で作るピザです。

カレー。

明日からBeGood Cafe安曇野

明日からBeGood Cafe安曇野のパーマカルチャーのワークショップに行ってきます。

前回、行ったときのレポートを載せよう、載せようとおもって、そのままになっています。
相当印象的で楽しい1泊2日のワークショップでした。

今回も楽しみです。

Vino Hirata

に、今日また行ってしまった！

塚ちゃんに紹介してもらって2度目であった。

1度行って、最近のまた行ってみたいお店No.1だった。

この時期特有のにがみのあふれる料理。

前回の野菜のうまいレストランというのとはまた違った側面を味わった。

3度目に行く日は近いことだろう・・・。（笑）

答えはどこにあるのか？

久々にコーチングネタ。

CTIの資格コースをスタートして6ヶ月が経とうとしている。丁度3分の2が終わるところ。
ここまで順調に進んできた感があるが、実は最近壁を感じている。

いい傾向だと思う。

「あー、ぐるぐるしているなぁ」と思いつつ、あがくというよりもそのぐるぐるを感じる。そんな感じだ。

今日も資格コースの仲間と勉強会をしていて、ふとこんなことを思った。

「考えたら答えは出るのか？」

今までは考えることに自体にも価値はあるし、考えれば答えは見つかると正直言って思っていた。だからこそ、考えつづけ、考えている状態にいることにも気づかないぐらいだった。でもよく考えると、（おっと、また考えている）おおよそ起きているほぼ１００％の時間は考えているのであった。

今日、気づいたのは、「考えたからって答えが出るとは限らない」ということ。
だったら、他に答えを知るためにどんな方法があるのか？

「考えてぐるぐるしていること/状態を忘れる」
「今の感覚を味わってみる（すると、底を打って何かが見える）、すなわち体に聞け」
「いま考えていることよりももっと大事なことを思う。遠回りのようだけど答えへの近道」

と、ここまで書いて、何で答えをださなきゃならないんだ？という突っ込みが入る。

ふと、以前鴻上尚史が最近の日本人は分かりやすい答えやストーリーに飛びつきやすいというようなことをエッセイに書いていたのを思い出した。

答えという幻想。
そして、答えは自分の中にあるという考え方。

リアルなものは何なのか？

この辺にヒントを感じる。

盛岡冷麺

北のフードソムリエのキムチを活かして、冷麺を作ってみました。

本当に、お・い・し・い！

ちょっとやばいぐらいにうまいです。

いつもそこにある

愉快な仲間旅行の秘密会議に向かう道すがら。

空や太陽を久々に見た気がした。

いつもそこにあるのに、気づく余裕がない生活。

久々に船に乗ったときの雰囲気や匂いを思い出す。

なんだか、Sasakiさんの書いていることがよくわかった気がした。

よってこの豚しゃぶ冷やし中華

夏に向けた新メニュー。
ごまベースのひやちゅうなのですが、秘伝のタレがついています。このタレはコチュジャンににんにく、黒酢などを加えたタレだそうです。

確かに、かけるとかけないでは味が違う。
クコの実、水菜、きゅうり、海草などの具とぶたしゃぶはあいますね。

とはいえ、もう一度食べたいかというと・・・。辛口評価でごめんなさーい。

バッグワークスからトートバッグが届いた

Minamiさんのblogで見た、PCをいつも持ち歩く人用のトートバッグ受注生産プロジェクト、実は注文していました。

ゲリラ的にそれが今日送られてきました。

　

肩掛けのところも厚く、重いPCでも持ちやすい感じがします。PCは重いので下にカバンをおいても汚くならない、支えつきのところも大事なポイントですね。

ちなみにこのピンクのタグですが、ファーストロットの生産分のみのラベルだそうです。これからセカンドロット、既製品のラベルということになっていくのでしょうか？

今回のこの受注生産はMarunouchi　cuusooproject（丸の内空想プロジェクト）ということでその道では有名なエレファントデザインさんによるものです。詳細はこちらに載っています。