コーチングのアシスタントの経験が冷めやらぬなか、たくさんの方からこのエントリーに対するフィードバックをいただきました。
電車のなかで気になったことがあったので書き留めておいたことがあります。
「愚直に好きなことをやりつづける」
『愚直』。以前だったらネガティブなイメージだったんですが、今の自分にとってだいじなのかもしれない。
「答えは自分の中にある」
コーチングでは「答えは既にクライアントのなかにある」ということを本当に信じきって行うのですが、自分自身に対してこんな感覚を持つということは意識したことがなかったんです、正直言って。なんだか目から鱗な感じです。
「目線の先に何が見えているか?」
最近、コーチング以外でも、目の前の人が何を見て、話をしているのか?が気になります。目線の先にあるものも重要なのですが、同じぐらいにどのくらい先を見ているのか、ということが大事な気がします。
話をしているときに目があっていて、自分の眼の先にこの人はなにをみているのだろうか?と思っている自分に気がつきます。
あ、でもみんな怖がらないでね。(笑)
こんなことを今考えています。
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