wyuki

夏トリュフと夏野菜たち

さっぱりとして、美味しい

虹だ

かつおのタタキ重

結局誘惑に駆られて

手を出してしまいました。

鴻上尚史のごあいさつ―1981-2004

脳の本はとても面白く、つまみ食いで読むことができず、電車のなかでむさぼり読んでしまっていたのですが、どうしてもそれをノートにエッセンスを留めたい欲求があります。

そして、ついお酒を飲みながら読んでしまったのが、昨日購入したこの本。

この本、本当に贅沢な本です。

鴻上さんの演劇を見るたんびに、心がうごく銘文章、「ごあいさつ」。

私は本当にこの文章が好きです。

ちょっとセンチだったり、状況のにおいがする文章。

これが、８１年から２００４年まで収録です。

いま、読み始めてあまりにもわくわくするので、とりあえずブログ。

オイスターandワイン ＳＥＡＳＯＮ

個人まりと落ち着いています。なぜかカレーを注文。フレンチ風のカレー。今度は牡蛎フライを頼みたい。土曜日もランチやっているらしい。

「脳はいかにして＜神＞を見るか」

さて、栄えある「今日の一冊」のスタートを切る一冊です。

「脳はいかにして＜神＞を見るか～宗教体験のブレイン・サイエンス」　アンドリュー・ニューバーグ等

脳はいかにして“神”を見るか―宗教体験のブレイン・サイエンス

読みかけの記憶では、世界や自分、神との一体化を感じるという体験は特殊なものではなく、脳内にそういう仕組みが当たり前の機能として存在しているんだ、というスタートでした。

今日の移動や時間のあるときにさくさくと全体的に読んでみたいと思います。

約束

久々の文章エントリーです。（最近、wyukiさんのブログは食べ物ブログですね、といわれルことが多く、ちょっと恥ずかしい。）

昨日、とある方とお約束して、部屋の一角に塊のように放置してある本の山を整理することにしました。

■本の塊を①読んだ本（もう読まない）、②読んだ本（定番でとっておく）、③読みかけの本、④手をつけてない本に分類する。

■③④のうち一日１冊ピックアップして、その日は持ち歩いて、丁寧じゃなくてもいいから全体的にぺらぺらと読む

ということをやってみようと思います。

早速分類をしてみましたが、

①読んだ本（もう読まない）：３冊

②読んだ本（定番でとっておく）１９冊

③読みかけの本：２３冊

④手をつけてない本：６冊

という結果になりました。

興味深いです。結局買ったら、読みかけるんだけれど、全てを読破しないまま、次の本に移っていく、そんな傾向が見受けられました。

ｍａｍｍａ Ｉｔａｌｉａｎ

カウンターを中心としたカジュアルイタリアン。頑張っているように見えるけど、味とスピードが微妙・・・。

五穀のランチ

色々食べられて健康的。多分２５品目ぐらい一度に摂取できる。でもちょっと高いかな〜。

高田馬場 ライフリー

オーガニックでなおかつ美味しい。