仰げば尊し我が師の恩

今日、KBSへ行って、私の大学院時代のゼミの恩師である高木先生に久々にお会いしてきました。今日お話してきたのは、博士課程受験についてで、ずっと考えてきたことなのですが、「今はその時期ではない」という自分の直感を信じてそのままの気持ちをお伝えしてきました。4月以降もコーチングを通じてビジネスをしていくという決意表明をさせていただいたのですが、本当に暖かい励ましと助言を頂き、感謝の気持ちとともに、尊敬できる方々に支えられていることを確認し、胸が熱くなりました。

なんだかエントリーのタイトル、ふざけているように見えるけど、今日の出来事を振り返ったらこんなイメージのタイトルになりました。

Comments

[投稿情報: ieda]

amiさん同様、wyukiさんのBLOGを見るのが日課になっているedaです。今はビジネス界とwyukiさんの両方がお互いを必要としている時期なんですね。将来、また、アカデミックな世界により惹かれる時期がきたら、そちらに進まれるのでしょう。そして、たぶん、そのときは、勉強する方ではなく、教える方として関わっていかれるのでは？？？なんて直感したりします。「決意もあらたに」というと古めかしいけれど、wyukiさんの内面の充実と自分を信じる心が伝わってくる今日のBLOGだと思いました（勝手に解釈してごめんなさい）。今のwyukiさんには不可能はなさそうです！

[投稿情報: yuki]

Edaさん、ありがとうございます。
やはり伝わりますか、いつもと違う雰囲気。
コーチングの認知に近い感じで、嬉しくなりました。blogを見ていただいてるのが「日課」というのもほんと、嬉しいですね。ありがとうございます。