青すぎる空

駅に続く道はイメージとして広がるように続きます。

今日の秋晴れは、ただでも広くて青い空を「青すぎっ！」ってな具合につぶやくほど、とてもいい感じの空でした。背中からさす日差しは温度を蓄えて、体に浸透していきますが、かといって暑いわけではなく、秋独特のすがすがしさとあいまって3時間ぐらいしか寝てない私を元気で満たします。

そんなblogのフレーズを考えながら歩いていたところ、庭師の人々がトラックに乗り込む出勤体制を整えていました。
「ほう、庭師か」と視線をむけると、やけに色の白い若い女性庭師が。
女性教師ではないのです、女性庭師。

世の中、捨てたもんじゃないなぁと思った瞬間その２でした。（笑）

Comments

[投稿情報: ami]

本当に青い空。私もうれしくなりました。
実は朝から家族に怒り心頭してしまいました。
怒りも私の感情、、、とつぶやきながら玄関を出たら
すっごい青い空。よかったーって思ったな！

[投稿情報: yuki]

お、あみちゃんらしいー。
今は、ケタケタ笑ってそうだよね。

[投稿情報: shigetaro]

最近、上をむいて歩いてないなあ。

どんなに忙しくても、空の青さに気付く余裕、ほしいですね。

[投稿情報: ks]

shigetaroさん。忙中閑あり、だね。(^-^)

[投稿情報: yuki]

今日は鱗雲空でしたね。

Shigetaroさん、見ました？？？

[投稿情報: maki ogawa]

青い空が見たくなると、島へ行きたくなる・・・。
忙しすぎると、空、見てませんね。
私は天気予報も見ない保育園ママで、よく、会社のママ友にも「ひどすぎる」とののしられます。保育園ママとは、保育園に子供を預けている母親のことで、天気によって持たせるお着替えとか考えなくちゃならないわけです。だから、天気は必要素なんですが・・・。

そう言えば、ちびが一歳になる前までは、「夕焼けのお歌」とか作ったりしてました。はははっ・・・。

すし屋行きますか。そろそろ。11月8日までいっぱいいっぱいなので、それ以降の昼間は時間作れます。はい。