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2002-10-12

コメント

minami

気になったことをすぐに実行する Yuki さんの行動力にはいつも感心させられますが、StarWars Episode II の中で一番気になったのが美しきヒロイン、アミダラ姫の「腹筋」であったとは...。当方はこの映画3回も繰り返して見ましたが、それには気づかなかった...その鋭い観察力にも恐れ入る一方です。本題と全然関係無いコメントで申し訳ないですが。

yuki

3回も見られたんですか!さすがこだわりの南さん。
私が一番気になったのは姫の腹筋ですが、次に気になったのは、最後にYodaが戦いのなかで2人の動けなくなった弟子を助けるシーンです。なんでおもーい支柱が倒れてくるのをがんばってフォースで支えたのか?2人を動かしたほうが全然軽いじゃん、って。

ちゃちゃ入れ感想ばかりですね。(笑)
でもものすごい面白かったと思ったのです、全体的に。

minami

わはは。また良く見てますねえ、チャチャを入れるべきポイントを。ヨーダの今回の活躍は目を見張るばかりでしたが、強大な敵ドゥクー伯爵を前にして、さすがにヨーダも最後のところは冷静な判断を失ってしまったのか、あるいは重力による自然倒壊だけではなくてドゥクーに自在にコントロールされていた柱に逆側からのフォースで対抗していた為に自分のフォースを弟子達を移動する方向に瞬時に切り替えられなかったのか、はたまたさすがのヨーダ師と言えども高齢化で単に判断力が鈍っていたのか!?...といろいろ考えますが、結局は観客をハラハラ・ドキドキさせたい演出なのですねえ、きっと。

次回作エピソード3では、今回激しい戦闘の中で片腕を失ってしまったアナキンが、どんな経験を経てダース・ベイダーになってしまうのか、その謎が解き明かされることになるので興味深々ですね。

それにしても、アミダラ姫は、ダースベイダーの奥さんになってしまうわけか...鍛えられた腹筋で、息子のスカイウォーカーも鍛錬してあげるのかもしれませんが。スターウォーズへの興味は尽きませんね。

gt

ボイトレですかぁ...大昔少しだけ演劇にも関わっていたので、私もやりました。共鳴のさせ方がわかると母音の音量を増幅するのはさほど難しくないんですけど、子音の方は早いのでなかなかでした。で、今は英語だと子音の方が日本語より重要なので (telex englishって母音系の字を抜いてますが意味通じますよね? ) さらに苦労するはめになってます。

ボイストレーニングの講師♪

はじめまして。声が大きいっていうのも才能ですが、案外、小さな声を出すのも難しかったりするんですよね♪ブレスをコントロールしなきゃいけないので。ボイストレーニングの情報など、あるので是非みにきてください! http://www.voicecoach.jp/

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