« 楽しむということ または「ピンポン」 | メイン | コーチングバイブル »

2002-09-18

コメント

tanaka

自分の守備範囲外のことを描いたマンガも『リアルで面白い』と感じることがあります。本当にリアリティがあるのか実のところ知らないわけで、正確に言うと「リアルっぽい」と感じている・・ということかな?それでも十分楽しめるのは マンガがビジュアルで必要なイメージを補完してくれるからですかね。
(ビジュアル化でウソが見えてゲンナリすることもあるけど)

「ベンチャーキャピタリストによろしく」だったら 課長 島耕作風、「クライアント」はいしいひさいちの4コマというのはいかがでしょう。

mino

「株主によろしく」というほどではないけど、それ系のテーマ扱ったのだと、「監査役」を主人公にした漫画があった気がします。読んだことはないんですけど、、、。

yuki

この間、帰省したときに実家にごっそりと「なにわ金融道」が積んでありました。父親が父親の親友から借りてきたものらしいのですが、これもひとつのその筋マンガですね。

ちょっとその筋マンガのライブラリーを作りたくなってきました。何か他にその筋マンガを知っていたら教えてください。(カテゴリーとマンガの名前)

こうじ

その筋ってのは金融筋なのかな?
それとも学問、専門職筋なのでしょうか?取り合えず
「マスターキートン」(考古学)
「家裁の人」(裁判官?)
「ギャラリーフェイク」(美術品全般)
とかどうでしょう?

yuki

その筋というのは、専門的な領域を扱っていて、その世界がよーく分かるマンガという意味で使いました。
例えば
「課長 島耕作」(課長がよくわかる)
「部長 島耕作」(部長がよくわかる)
「取締役 島耕作」(取締役がよくわかる)
こんな感じかな・・・。(笑)

mino@cf6.so-net.ne.jp

「ストップひばりくん」筋モンの話ですね、、。
「鉄コン筋クリート」「筋」ってね、タイトルに、、。
「Dr.スランプ アラレちゃん」ほら、「きーん」って言うじゃん、「筋」って、、、、。

お後がよろしいようで、んちゃ

yuki

。。。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のトラックバック

フォトアルバム

Powered by Typepad