wyuki

これはかなりやばい！

稚加栄の太もの明太子です。

Makiさんにいただいて家族、仲間と驚愕した代物です。

見た目のインパクト、それからうまさ、半端じゃないです。私は明太子はあまり好きではなかったのですが、これはもう明太子ではないです。大好きです。

白いごはんに良くあいます。こんなにごはんと相性のいいものを私は知りません。

Makiさん、ありがとう～。

口どけあざやかかぼちゃプリン

たかさんのところの北のフードソムリエのかぼちゃとバニラプリンが到着！

かぼちゃのほうが好みです。プリンというか、クリームみたい！

サンノゼにて晩餐

こちらに来て驚いたのは、いろんなものがそんなにすぎないこと。すぎないこととは、甘すぎたり、味が濃すぎたりといったことです。今日もオススメのお店にいってみたら、意外にあっさりした味でした。

その後、再びシャンパンで乾杯。

ほっきカレー

ZEPPINカレーにほっきはあわず。
お肉のほうがあったみたい。

すきやき

おいしい。

「燻」赤坂

経沢さんから紹介してもらった「燻」に行ってきました。

取材などは受けないという隠れ家のお店で、カウンターでお店の人といろいろ話ながら、おいしいものをいっぱい出してもらいました。

特に印象的だった3品。

■からすみ
これまで食べたからすみとは明らかに違う感じです。あまりしょっぱくなくて、たまごのつぶつぶの存在感があります。

■あらのお鍋
あらとねぎだけのシンプルな鍋。味付けしてないというのに、あらのあぶらでほのかに甘い絶品スープがやばいです。

■オムレツ風リゾット
トリュフやフォアグラが入っためちゃめちゃうまいリゾットです。オムレツ風のたまごの上にはおたふくソースが。自分のなかの日本人舌をくすぐる三位一体のうまさです。

cucina Cozima

土曜日のブランチでcucina Cozimaに行った。

前回はディナーで行ったが、お昼はまた雰囲気が違う。
ちょっとまったりな感じ。

座った席の隣には、糸井重里＆樋口可南子夫妻でした。
それ以外にも帰り際、知り合いには会うし、なんだか不思議な感じのする場所です。

これはデザートのパンナコッタ。

ひろっきぃのお米

　

コーチ仲間でもあるひろっきぃ　こと　伊藤裕樹さんは、コーチ、コンサルタント、そして稲作の３足のわらじをはきこなすミッチー似のナイスガイです。

ひろっきぃが秋田の実家で作った新米をネットで購入してみました。
これが、ほんとおいしい！

新米でしかも、送る直前にひろっきぃ自身が精米してくれて、できたてほやほやです。

何がおいしいかというと、一粒一粒のお米が口の中で存在感があって、もちもちしている。どうやらそれはもち米とうるち米の掛け合わせだからということをやまけんさんのブログで知りました。やまけんさんはひろっきぃの友達の農産物流通業者。まだお会いしていないのですが、次回のひろっきぃ田植え/稲刈りの時にはお会いすることでしょう。（笑）

噛んでもしっかりとした食べ応えがあって、ほのかに甘くておいしい。
久々にまじまじと間近でお米と見つめあいました。（笑）

かなりオススメです。

接客

仲間と飲みにいったり、ご飯を食べにいくのが大好きなwyukiはお店の接客が結構気になる。

昨日食べにいった六本木のイタリアンは、数年前はとてもおいしくて有名なお店だった。
イタリアンらしいお客さんの喧騒とおいしい料理でなかなか予約もとれなかったのを覚えている。

最近の評判はがた落ちなのを聞いていたが、ランチを始めたので行ってみるとそんなに悪くはない感じだった。

でも、ディナーで行ってよくわかった。
接客してくれる人がまるで（あえて誤解を怖れずに言うと）築地で競りをやっているお兄ちゃんのよう。
よく言えば勢いがいいのだが、なんだかべらんめい口調というか、優しくないっていうか。

お会計をそれぞれのカードで分割してくれるようにお願いした後、トイレに入って（トイレの前にキャッシャーがある）聞こえてきた言葉は、

「ちっ。めんどくせーな～。」
でした。

以前の良かった頃のことを知っているだけに残念な感じです。
多分このお店には積極的には行かなくなってしまうでしょう。

最近の接客ピカイチのお店は、先日行ったロンフーフォンとcucina Cozimaです。トイレに立ったとき、帰ってきたときのさりげない気配りやもう少し飲みたいなぁと思っている雰囲気をさりげなく感じ取ってくれたり、お店の人と楽しく会話が出来るお店です。

龍虎鳳に行ってきた！

あの予約が取れないということで有名なおいしい中華料理の（龍虎鳳）ロンフーフォンにTakaさんたちと行ってきました。

料理もさることながら、サービスがとてもいい。

表現は悪いのだけれど、つかず離れずの心地よい接客です。
マンションの一室にあるこじんまりとしたレトロなお店。
見た目ぎらぎらの中華！というお店とは対極にある、質実剛健な気持ちのいい、そしてマジうまのお店です。

前菜の紹香酒づけの生牡蠣と韮にはもう本当にやられちゃいました。
かなりやばいです。こんなに甘くてとろとろのしっかりとまとまった味の生牡蠣は食べたことがないです。

早速2ヵ月後の予約を入れて帰ってきました。（笑）