« ハーブ園 | メイン | 引っ越しラーメン »

2005-02-24

コメント

Sakurai

なんとも言い難い悲しさが伝わってくるよ。

negoro

連絡くれてありがとう。私もちょっと気持ちの整理がつかない。彼女のウェブサイトとか見て自分なりにいろいろ思い出している。ろべるとも心配だ。。

ろべ

先日は忙しいところ駆けつけてくれてありがとう。

あれほど皆に愛され、そして自分にとって人生で一番大事な、もっともかけがえのない、唯一無二の存在を守りきれなかった自分が本当に情けなく、今も「ただいま」と帰ってきてくれるのではないかと思いながら、ゆっくりと、しかし否応なく時間と毎日が目の前を過ぎていきます。

連弾演奏会と室内楽演奏会の第2回も企画間近でした。

まだ会社にも行けず、これから・・・だけど、彼女が大事にした、彼女を大事に想ってくれる友人たちを大切にし、音楽を続けていこう、と言い切れる日を迎えられるよう過ごしていかねばと思っています。

できるだけ、彼女のことを思って、いつも皆と一緒に居られるように、ぜひ力を貸して下さい。また、無尽にも二人で参加できたらと思っています。

ぱんだ

はじめまして、ぱんだといいます。
「死」というのは、とても重い問題ですけど、
だからこそ、考えなければならないですよね。
そして悲しいけど現実ですよね。
100%確実な未来だし・・・
こちらのブログでも度々扱っているテーマなので
よかったらのぞいてみてください。
ではまた。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のトラックバック

フォトアルバム

Powered by Typepad