今日は明治大学で「オルタナティブな社会的起業を目指して!」のシンポジウムに行ってきました。
ところで明治大学、キレイな校舎ですね。おどろきました。
そして食べたランチ。洋食屋のカロリーというところで、カロリー焼きというのがあるのですが、すっかりカロリー高めということだと思って、ハンバーグにしてしまいました。「カロリー」は店名だった・・・。ひよりました。
さて、このシンポジウムの副題はー出資型非営利(協同)法人制度をつくろう!ーということで、NPOでも出資できるようにしたいというムーブメントのシンポジウムです。
私はNPO自体にはあまり興味はないのですが、時代の流れとして様々な労働形態、そして組織形態の動きが気になります。
実は、直感的に感じているのですが、こういった社会的な動きとコーチングが切っても切れない関係にあるような気がしてなりません。
そしてもう一つ感じたことは、プレゼンテーションは大事。
当たり前なのですが、思いを人に伝える力、これは大事ですねっ。
たくさんの知り合いに会ってびっくり。こういう引き合う力も場力ですね。
カロリー焼きはにんにく効いていておいしいと思います。ハンバーグのほうがカロリー高そうだな。
ライスをたべないければいいんではないでしょうか?
炭水化物ダイエット。
投稿情報: mino | 2004-05-16 01:41
つい食べ物系の話にばかり反応してしまいがちなので、真面目な話も。笑。
>実は、直感的に感じているのですが、こういった社会的な動きとコーチングが切っても切れない関係にあるような気がしてなりません。
同感です。
独立型でも組織内においても、会社や組織に依存しない個人の能力を生かした働き方が確立されてくると思います。そういう局面で必要とされるのは自分の能力を引出してくれる「よき理解者」ではないかと思います。
先日、インディペンデント・コントラクター協会の話を聞きにいく機会がありました。
http://www.npo-ic.org/index.php
インディペンデント・コントラクター、、、独立仕事請負人とでもいうのかな、そういう新しい働き方を支援する協会です。
そこでも、独立して仕事をしていて一番必要に感じるのは「理解者」「(心の)支援者」の存在というような話が出ていました。
投稿情報: okuizumi | 2004-05-16 14:49
このインディペンデントコントラクター協会のお話、先日新聞でみました。
独立で働くということは、自信と結果をバランスさせて進むことだと思っています。どんな人でもそのバランスが崩れるということはあると思うし、このバランスは常にとりつづけるものですよね。
そういう時、コーチングってお役に立てるような機がしています。
それにしてもカロリー焼き食べれなかったのショック。(笑)
投稿情報: yuki | 2004-05-16 19:18