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2004-05-14

コメント

島崎丈太

関心空間で何度も激賞されていて、一度読んでみたいと思っています。 読了されたて、今度ご縁があったら、貸して下さいまし。

yuki

ということで、Tanakaどのに頂いた「のだめ」、Tanaka文庫ということで裏表紙のうらっかわに貼る図書カードを作成してみました。

tanaka

うお????!
元図書委員ですか?

島崎丈太

そういえば、以前、米国でですけど、個人の蔵書のISBN番号を入力してゆくだけで、蔵書リストが出来上がり(DBと自動照合!)あまつさえ、蔵書リストを公開している同士なら、互いの蔵書の内容をシェア出来る、というサービスを見て、興奮した覚えがあります。 今でもやってるのかな。 と思って検索してみたら、やはりまだある。 http://books.singlefile.com/ 百式の頁で読んで、昔、自分の書いていたニューズレターに紹介したんだっけ。 http://japan.internet.com/busnews/20020327/5.html
どうですかね、こんなの、今の日本でも受けないかしらん?

yuki

島崎さんの書いてくれたコメント、全く同感です。

私もリサイクルの観点から、こういうことできないかなぁと2000年ぐらいに考えていました。

例えば、アマゾンかなんかで購入したときにライブラリーチェックボタンを押すと、人に自分のライブラリーが公表できたりしないかな?そしたらマーケットプレイスに出すのも簡単だし、それをソーシャルネットワーキングのサイトとつなげて、友達間でシェアできるとか!!!

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