wyuki

一瞬だが、通じるもの

Sudaさんのスチールケースのパーティでblogつながりということでお知りあいになった頬杖blogのOkuizumiさんと今日は飲んだ。

自分が全部素のまんまで開いている感じを気持ちよく感じる素敵な人だ。

2回目に会う、しかも1回目はほとんど話していないのにこんなに面白くて、そしてつながりと笑いのつぼを共有できるというのはなんとすばらしいことだろう！

コーチングでは「安心して勇気付けられる場」を作っていくことを大事にするのだが、作ろうとしなくてもそうなるのはなんと奇跡的なことだろう。そして、そういうこともあるのだということに感謝。

うしを発見

今日、代官山でうしを発見。何気なく廊下に放置されていました。

いやー、結構いるもんだ。
前回はNYのSOHOでシカゴ出身のうしを発見しました。

今年もやってきました青色申告

去年も今の時期に同じエントリーをした記憶があります。

先週末から愛媛に行ったり、日帰り福岡など、強硬なスケジュールでblogできずにいたなか、もっともblogエントリーできない理由は青色申告でした。（笑）

申告、昨日やっと終わったのですが、あの開放感はほんと最近まれにみる開放感です。（笑）

開放感を感じつつ、お気に入りの吉祥寺の洋食屋さんシャポールージュでお昼ご飯です。

　

ウエディングケーキの助手をしてみた

先週末は従兄弟の結婚式ということで、ケーキ職人をやっている妹を手伝い、ウエディングケーキを作成（補助＜笑＞）。

妹ながら職人気質、あっぱれ。

　

blog版 家政婦は見た！

以前、某社のイントラサイトで「家政婦は見た！」という芸能人目撃情報をアップするということをしていました。なぜか見つけてしまうんですよね、芸能人。

確かに有名人が多い場所にいることが多いということもありますが、結構目撃するのは得意なほうです。（？笑）

今日は、東急セルリアンタワーの喫茶店でサトエリを目撃しました。
スタイルよかったな??。

無知ということ

『知らない人は知っている人に話を聞けばいい。
でも知るためには知りたいという「好奇心」と知らないという「謙虚さ」が必要。

知っている人は、知らない人を責めるのではなく、聞いてくれることに対して、そして質問を投げかけてくれることに「感謝の気持ち」を持つといいと思う。』

船に乗って、思ったことです。

"Close the bases"ということで髪を切ってみました

世界社会フォーラムで反米軍基地のメッセージとして配られていたフライヤー。

そして、髪を切ってみました。

「信じて、待って、あきらめない」ということ

最近、ちょっとしたことで心の合言葉になっていること。

「信じて、待って、あきらめない」。

船旅を通じても感じたのですが、、本当にこの人はあきらめずにひたすらに思いに向かって走りつづけているなぁと痛いほどその姿勢に感じ入ることがありました。

それ以外にもどうやら仕事や日本という大きな枠組みのなかでは短期的に決済しようとしている人間関係ややり取りを見ることが多く、それが気になります。

確かに人の時間をもらうことがあったとき、相手にメリットやありがたみを感じてもらうことを心がけることは大事なのですが、それ以上に自分が腹から感じていることをその場に出すことのほうが長期的に大切なのではないかと思うのです。

それと同時に、逆の立場に自分が置かれたとき。すなわち、その場だけではその人や出来事の良さを理解しかねるときにも、どういう姿勢でその場に向かい合うかが問われるのだと思っています。

その場に対してある種のあきらめを感じる時に、どう自分が反応するか。

かなりホットなトピックです。

自分について話すと

土曜日にアクティブ大学生の方々を前に話すことがありました。

自分について話をするときには、「自分はナニモノなのか」という名詞からの発想ですると難しいですね。

自分がナニモノか一番わかってもらうには、自分の心で感じた経験について話すこと。
そんな風に思いました。

小沢健二 「刹那」

刹那

「オザケン自身の選曲による、1993??96年にかけてリリースされたシングルのアルバム未収録曲集」というふれこみのアルバム。

2002年に

Eclectic
が発表されてから約2年ぶりのアルバムです。

なつかしすぎます。