今日も行って参りました「サルサ」です。
なんだか、動きが流体的ですごくいい感じです。
イチローの振り子打法のような、そんな感じなのです。
1時間やっただけで背筋が痛いです。それだけ普段は使っていないというのもありそうですが、普段の動きが実に大雑把でかくかくメリハリがありすぎるということも原因ではないかと思っています。
あと、踊りやすさってありますね。
相手によって全然ちがう。
日常的に仕事や会話をするなかで、「このひと強引だなぁ」とか「なんかすごいしゃべりやすいなぁ」とかそういうことを感じているわけなのですが、姿勢や動きは分析せずにもっと絶対的なものを感じます。
立ち居振舞いっていうんでしょうか?
お茶や着付けを習っているという話を周りの人から聞くにつけ、なんだかそういう落ち着きのあることをやってみたくなります。サルサとは反対に聞こえますが。(笑)
wyukiさん、サルサを楽しんでますね。踊りは人の感性を感じるもの。普段着の感覚が感じられるから好きな人が多いですね。音楽も陽気だけど、サルサはそういった人を引き付ける魅力があります。流れてないラテンの血が騒ぐ松本です。
投稿情報: Hidehiro MATSUMOTO | 2003-06-17 23:38
サルサかぁ・・。
すっごく楽しんでるYukiさまが想像できる。
わたしも好き!
だって大阪人ってラテンだもん・・。
投稿情報: Sakurai | 2003-06-19 23:43