« Don't worry. | メイン | 納得いかないミドルネーム »
今日、KBSの先輩で作家/コンサルとしても活躍されている大久保さんにお会いしました。作家でもあるということでどうやって小説を書くかということをお聞きしました。
自分の人格とはまったく違う存在を意識してその存在に勝手に語ってもらうものを自分が媒体になって紙に落とすという作業をやっているそうです。
これはぶっとんだ話ではなく、ものすごい示唆の多い、興味深い話だと思い、かなりワクワクしました。これはまた次のエントリーで考えてみたいと思います。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント