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2002-09-17

コメント

digitalbear

マンガが原作、ではないのですが、有名なお話としては、映画 Matrix の脚本・コンテは、かなり詳細な漫画でまず描かれて、その世界が非常に忠実に映画のセットや CG による撮影手法になり、あの迫力を生みましたよね。マンガ的発想は、とても大切ですね。個人的には手塚治虫の火の鳥、とか、さいとうたかおのゴルゴ13とかももっと上手に映画にして欲しいな、と思うのですが、なかなかこの2大作の世界を映画にするのは難しいのかもしれないですね。とりあえずは、今後公開される Matrix の続編、に期待でしょうか。

maki ogawa

まずは自分がHAPPYでなければ、他人に何かしてあげることも出来ないし、誰かを勇気づけることも出来ないですよね。自分が楽しむことって大事だなぁ・・・。ほんと。スイマセン。これってものすごーく、こだわっていることなので、つい独り言のように書いてしまいました。
以前宇野千代さんが、「幸せ」は伝染するとおっしゃっていて、これまたとても共感したんですね。エネルギーはその質感ごと伝染すると私は思うのです。

yuki

digitalbearさんの文章に触発されて、次のエントリーはマンガについてで書いてみました。マンガと実写ではぜーんぜん違うことが多いんですよね。ちょっと前に「模倣犯」を映画で見たんですが、私は原作を読む前だったんで、まあこんなもんかなと思ったのですが、原作を読んで映画を見た人は皆、例外なく怒っていました。(笑)

yuki

Ogawaさんの文章にも触発されて「楽しみについての考察」を新しいエントリーで書き出したのですが、あまりに深く、そして自分で突き詰めてみたいテーマだったので、draftとして草稿を書きとどめました。
よしっ、明日は深く考えてみようっ!

yuki

友人にピンポン(映画)を勧めてみました。激賞していましたが、「楽しみ」がやはりキーポイントのようです。

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