を観ました。
コーチ仲間のつかちゃんに勧められて観たのですが、すっごくよかったです。
どこが一番響いたかというと、「笑い」です。
自分にとって笑いはすごく大事な要素だと思っていたのですが、それが確認できました。
死だとか病気だとかシリアスなテーマに向かうお医者さん。
シリアスなことに向き合っているからといって、シリアスなアプローチをしなければならないということはない、そんなメッセージにも目から鱗でした。
コーチングもそう。
シリアスなテーマの時さえも、笑いやユーモアで向かい合うことがあります。
息を吸っていてもはいていても笑っていたいwyukiとしては、とてもいい映画に出会いました。
つかちゃん、ありがとう。
この映画いいでしょう!
実話に基づいて作られていて、本人もまだご健在。印象的なおじいさんでした。私の大好きな映画のひとつです。(^-^)
投稿情報: かなやん | 2005-01-26 12:48