うわさに上っている「ダ・ヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」を読みました。
まずは「ダ・ヴィンチ・コード」を読むことをお勧めします。
もし、それで好きになったら「天使と悪魔」を読むといいと思います!
一気に読めますよ。
やっぱりこれらの本の醍醐味はあまりに短時間で起きた大きな事件を臨場感あふれえる記述で読み込めるところだと思います。そういう意味ではドキュメンタリーに近い感じで宗教画を見てる感じです。(ちょっと意味不明?)
私は歴史や宗教についてはあまり興味がなかったけれど、いろいろと興味を誘う記述が多く、面白かったです。
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