ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー 指揮: 大植英次 コントラルト: ナタリー・シュトゥッツマン
Tanakaさんにご招待いただき、行ってきました。ありがとうっ、Tanakaさん!
指揮者の大植さん、すごいひとです。
NHK教育テレビのトップランナーにも登場されて、Tanakaさんから予習しておくようにといわれていました。が、ハードディスクに入ったまま、生大植さんを体験することになりました。
ダイナミックでスマイルを振りまくそのあり方は、とても印象的でした。
久々にフルフルのオーケストラを聴いたのですが、耳に意識を集中させると、耳の内外がくすぐったい感じがしました。
耳のくすぐったさが音と連動しているのと、音によっては脳みそが部分的に反応して脳みそに鳥肌がたつ感覚がして、とってもおもしろかったです。
お付き合いいただきありがとうございました!
指揮者・大植英次は ホント面白いですね。
ステージ上(本番)での あのスマイル、パフォーマンスの裏で ゲネプロ(練習)では鬼モードだったり
するかもしれない・・。
トップランナー、予習できなかった分は 復習しといてください。(笑)
本番をNHKが撮ってたので オンエアで復習すると
さらに 指揮者のオシゴトが理解できると思います。
あっ、これは 自由研究課題ということで・・・。
投稿情報: tanaka | 2004-06-10 02:13