ITB第1日目

昨日、コーチングのワークショップＩＴＢの第一日目を終えました。

ところで今日の朝はなんと気持ちのいい雨上がりなのでしょう。今の気持ちと天気が自然と一致しているようなそんな感じがします。

ワークショップの中身はさておいて、感じたことは、自分の力を信じて120%の力でクライアントに向かい合い、そこから何ができるかということを常に問われているそういう雰囲気があります。
「バーを上げる」という言葉をリーダーは使うのですが、「コーチング」の型にとらわれず、個人としてどうコーチたるか、そういう厳しい姿勢です。

こうあらためて書いてみるとやっぱり武術などに通じる姿勢がありそうですね。むむむ。

Comments

[投稿情報: Sakurai]

武術とは、なんだか神聖な感じがしますね。でも、それすごくわかります。

[投稿情報: yuki]

2日目を終えてその印象はなお一層強まりました。

[投稿情報: maki ogawa]

武術なぁ・・・。
あたしゃ、自分と戦い続けてたって感じだなぁ。

なんだろう、医者が患者の命を引き受けるように、クライアントさんの人生を受け止める覚悟がいる。
そう、「覚悟」。
なんかそういうものを感じたなぁ。